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彼女はずっと勘違いしていた――。
突如、悪魔(ベリアル)を引き連れて彼女の前に現れたのは、自分がいじめていたクラスメイトだった。
思い当たる節はある。「ごめんなさい、謝るから許して! 私は付き合わされただけなの!」
必死に謝罪の言葉を紡ぐ彼女。だが、クラスメイトはピクリとも眉を動かさない。
クラスメイトはうっとりと頬を染めて言った。
「一方的に人を加害するのって、最高に気持ちいい」
彼女は知らなかった。目の前の怪物を突き動かしているのは、もはや枯れ果てた復讐心などではなく、底なしの快楽だったことを――。
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