記事2025/12/08
【漫画紹介】『ゴーストフィクサーズ』世界を修正(フィックス)せよ!「バグ」に挑むSFアクションの傑作
現実を侵食する「バグ」と、それを修正する「校正官」の物語。『サマータイムレンダ』の田中靖規先生が贈る、緻密なSFアクション『ゴーストフィクサーズ』を紹介。
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【漫画紹介】『ゴーストフィクサーズ』世界を修正(フィックス)せよ!「バグ」に挑むSFアクションの傑作
「この世界は、何者かによって書き換えられているとしたら?」
そんなSF好きの心をくすぐる設定を、最高峰の画力で描き出したのが本作『ゴーストフィクサーズ』です。
アニメ化もされ大ヒットした『サマータイムレンダ』の田中靖規先生の最新作として、ジャンプ+で連載直後から大きな話題を呼んでいます。今回は、緻密な設定とスタイリッシュなアクションが融合した本作の魅力に迫ります。
作品のあらすじ
舞台は、現実の法則が書き換わってしまう異常現象「バグ(GHOST)」が多発する街・御厨ヶ丘(みくりがおか)。
突然空から魚が降ってきたり、空間が歪んだりと、常識が通じない「バグ」を修正し、日常を守るのが、非公式の校正組織「GHOST FIXERS(ゴーストフィクサーズ)」の任務。
中学生にしてプロの「校正官」である少女・佐藤ひふみと、彼女とコンビを組むことになった転校生・進藤最上。 二人は、特殊なデバイスと知略を駆使し、街を侵食する奇怪なバグの正体と、その裏に隠された巨大な陰謀へと立ち向かっていく。
ここが面白い!3つのポイント
1. 「バグ」という言葉で表現される超常現象のアイデア
- 単なる幽霊や怪物ではなく、デジタルバグのように「現実のルールがエラーを起こしている」という解釈が非常に現代的で斬新です。
- 見た目も挙動も予想がつかないバグの数々は、ビジュアルとしてのインパクトも抜群です。
2. 田中靖規先生による、精密かつスタイリッシュな画力
- 『サマータイムレンダ』でも定評のあった圧倒的な書き込みと、映画のワンシーンのような構図が、物語の没入感を極限まで高めています。
- 特にアクションシーンのスピード感と、SF的なガジェットのディテール描写は、見ているだけでワクワクします。
3. 主人公コンビの「バディ感」と掛け合い
- クールで仕事人なひふみと、観察眼に優れた最上のコンビバランスが絶妙です。
- バグを解決するためのロジカルな推理と、信頼関係を築いていく過程は、王道ながらも読み応え十分です。
この漫画はこんな人におすすめ
- 『サマータイムレンダ』など、設定が作り込まれたSFサスペンスが好きな人
- 緻密な画力で描かれる、スタイリッシュなバトルアクションを楽しみたい人
- 「世界のバグ」や「秘密組織」といった中二心をくすぐるワードに惹かれる人
- ジャンプ+で現在進行形の話題作を追いかけたい人
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